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2012年 05月 20日
タシケントに戻りました。
リシタンでお世話になったガニシェルさんの2人の息子さんが、タシケントで大学生を しているとのことで、2番目の息子ちゃんジキ君に、タシケントを案内してもらっちゃいました。 ジキ君は、小さいころから日本語を習っているので、日本語がとても上手です! でーも、喋りながら、またコチャコチャと写真を撮っていたら、どれがどれだか わからなくなってしまいました…。せっかく案内してもらったのに…。 (タシケントに対して、雑だなぁ~、ワタシ。) ![]() ![]() ![]() チョルスー・バザール ここはあらゆるものが買える、でっかいでっかいドーム型の屋内バザール。 チョルス―とは、ドーム型のこと、とジキ君が教えてくれました。 ![]() ![]() ![]() モノスゴイ天気の悪い中、どうせ行っても見えないだろうけど…。 と、テレビ塔に行ってみました。 案の定見えませんでした!(笑) まっ、この天気運のなさは、今に始まったことではありませんから。 ![]() ![]() ホテルに荷物を預けていたので、それを受け取りにホテルに戻った時、 最後、Olimと写真を撮って日本に帰ろう!と思っていたら、もう、仕事上がっていなかった…。 何だよ、言ってくれよ!と、かなり残念な39のオバちゃんでした! ホテルの前でジキ君と別れ(ジキ君ありがとう!!!)、タクシーで空港へ。 22時のフライトでしたので、ちょっと早めに19時半くらいに空港に行くと…。 なんと! 『TOKYO canceled』 の文字が!!! 何ですと~! と、空港職員に話しかけようとしますが、まず、英語を喋れる人がつかまらない! とりあえず、バックパックを置こうと思い、その辺に座っていたウズベク人のオッチャンに 身振り手振りで事情を説明し、荷物を見ていてくれないかと。 すると、オッちゃん、 OH~!荷物は見ていてやるから事情を聴いてこい、 といった感じのジェスチャーをしてくれ、オッちゃんに荷物を見ていてもらい、 まずは、英語喋れる人探し。 何とかつかまり、事情を聴くと、 『ヨーロッパから来るはずの飛行機が、向こうの天候が悪くて飛ばない。 自分たち(ウズベキスタン航空)は、飛行機をあまり持っていないから、 飛ばせる飛行機がないんだ。』とのこと。 でも、どうやら実情は、乗客数があまりにも少なかったために、飛ばさなかったようです。 なんのこっちゃ。 でも、そんなことを言っていても仕方ないので、 『ワタシは仕事があるから、何が何でも明日中には日本に戻らなければならないんじゃ~!』 と、代替便を探してもらいました。 結局、ダイレクトで タシケント→成田 だったのが、 タシケント→クアラルンプール→成田 で帰ることに。 朝の10時には成田に着く予定が、成田に着いたのは19時近くでしたよ。 正直疲れましたが、ヒドイ(笑)ウズベキスタン航空に対して、クアラルンプールからの マレーシア航空は快適でした! ![]() さらに隣がどなたもいなかったので、ビールとワイン飲んで、ガッツリ寝て来られましたよ。 まあ~~~、最初から最後まですったもんだしまくりのウズベキスタン。 そのウズベキスタンブログも、半年をかけてようやく終了です! でも、すっかりウズベキスタンにはまってしまったワタシ。 ゼヒともまた、行きたいのです!!!!! 2012年 05月 19日
タクシーの条件。
ホントは、タシケントのホテル⇔フェルガナのホテルのみ という条件でした。 が、ガニシェルさんが、そんなのもったいない!と、ドライバーさんに交渉してくれ、 コーカンドに寄ってもらいました。 ドライバーさんも、とてもいい子でしたよ。 フダヤル・ハン宮殿 こちらは、1863年から10年かけて造られた、コーカンド・ハン最後の支配者 フダヤル・ハンの宮殿。 完成のわずか2年後には、内乱によってハンはこの宮殿を追われることになりました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この宮殿は、豪華なんだけどなんだか落ち着いた感じがして、ワタシは、とても好きな宮殿でした。 またあの峠道を160kmで飛ばして帰ります。 気付きました。 車を追い越す時、日本は追い越す方が車線を変更して追い越しますが、 ウズベクでは、後ろから煽って『どいてもらう』のが、どうも車線変更の仕方のようです。 お国柄ですねw。 2012年 05月 18日
ナジロフさんとナジロフさんの工房の作品。
許可をいただいて、写真を撮らせていただきました。 キレイですね。 でも、温度が低いので食器としては使えないです。 温度が低いから、鮮やかな色なんですけどね。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() で、こちら、ワタクシが買って抱えて持って帰ってきた陶器です。逆光でスミマセン。 でも、これも、すごくキレイなので、興味ある方は、ワタクシの工房まで~。 ![]() 2012年 05月 17日
スッタモンダの、フェルガナへの旅。
こんな峠越え。しかも、160kmで飛ばすのですよ。 ジェットコースター好きのワタシですが、ドアの取っ手にしがみついておりました。 ![]() ![]() そして、ドライバーさんは、まったく英語が通じません。 通じないので、この車を手配してくれたOlimが、何か困ったことがあったら、僕の携帯に電話して、 と番号を教えてくれていたのですが、トイレに行きたい程度のことを電話するわけにいかないし…。 そう、トイレすらも通じないのです。 本に載っていたウズベク語のトイレ『ホジャットハナ』を必死に言ったのですが、 わかってもらえず…。 っていうか、地球の歩き方、ホジャットハナのスペルを載せておけよ! 皆さん、せめてロシア語でトイレ『トゥアリェートтуалет』を覚えていきましょう! フェルガナまで行き、ホテルに荷物を置いて、乗り合いタクシーでリシタンへ。 フェルガナからリシタンまでは40分ほど。 こちら、リシタンの街。 ![]() 歩いていたら、写真撮ってくれ、と言われました。 ![]() 実は、リシタンには、NORIKO学級という、日本語学校があります。 この学校の校長先生、ガニシェルさんの1番上のお兄さんナジロフさんは、 ウズベキスタンで有名な陶芸家。 そのナジロフさんを訪ねて行ったのですが、ロシアに行っているとのことで、 残念ながらお会いできませんでしたが、ガニシェルさんには大変お世話になりました! こちらがその、ナジロフさんの工房です。 冬は、ガスがこないらしく、窯が焚けないそうです…。 おまけに、電気もきちんと来ないようで、ワタシの滞在中も何度も停電がありました。 ![]() ![]() お窯ちゃんです。 ![]() ![]() ガニシェルさんの真ん中のお兄さん。 このお兄さんは職人さんです。ちょっと酔っぱらってました(笑)。 ![]() とても使いやすそうな筆!自分で作ってみようっと。 ![]() ガニシェルさんと、一番下の息子ちゃんティムールくん。 ![]() ごちそうになりました! ![]() ガニシェルさん。本当にお世話になり、ありがとうございました! 実は、陶芸教室の話もあったりして、ガニシェルさん、話、進めてください! NORIKO学級では、ボランティアの日本語の先生を随時募集しています。 興味のある方はぜひ、お問い合わせしてみてください! 2012年 05月 16日
やっとこさ、タシケント!
列車は案の定、遅れて到着。 日本ほど、きっかりかっきりに列車が到着する国ってないよなぁ。 タシケントに着くと、街も人も、一気にロシア色をカンジます。 こちらの、ナヴォイ・オペラ・バレエ劇場なんかもそう。 ここは、1947年に完成した、1500人収容の劇場。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この劇場は、第二次世界大戦後、タシケントに抑留されていた旧日本兵によって 1945年~1947年にかけて造られました。 1966年の大地震でもこのナヴォイ劇場はビクともしなかったと、日本の建築技術の高さが 今でも語り継がれ、評価されているそうです。 ![]() ![]() こちら、ウズベキスタンに行く前に、ネットで外国人の評判が良かったEfendというレストラン。 確かに、おいしかったし、店員さんも、珍しくwテキパキ働いてました。 が、残念なことは、アルコールがないのです!!! タシケントは、他の都市に比べて、どれがタクシーなのか、ちっともわからないので、 このレストランで働いていた、推定15歳くらいの少年に、身振りで(英語通じないので) タクシーどれ?的に聞いたら、寒いのに外に出て、親切に拾って行先まで言ってくれました! ![]() さてワタクシ、次の日にフェルガナという街に行って、そこからリシタンという陶器の街に 行くつもりでございましたが、交通網がないのです! 飛行機がある日もあるのですが、飛ぶのか飛ばないのかわからないカンジらしく、あとは、 乗り合いタクシーか、タクシーをチャーターするしかないのですが、乗り合いタクシーも峠を越えて 行くため、なかなかキビシイ、ということで、仕方なくタクシーをチャーターすることにしました。 そこで、ワタシの泊まっていたタシケント・パレスというホテルのベルボーイ、 Olim(ロシア系超ハンサムボーイ19歳)に頼んで、先ほどのレストランに出かけました。 (完全丸投げ状態!) ホテルに戻って来ても、まだタクシー見つかっておらず、バーでビールを呑みながら 待っておりましたが、なかなかつかまらない。 フェルガナまでは、峠越えで5~6時間かかるため、行ってくれるドライバーが なかなかいないのと、金額の折り合いがつかないのとで、つかまらない。 結局、タクシーが決まったのは、深夜12時を過ぎていました。 交通網がないことはわかっていたので、タクシーをチャーターすればいいじゃん、 とかなり簡単に考えておりましたが、こんなにタイヘンとは! でも、Olim、メチャクチャガンバってくれて、ホントに感謝でした! しかも、かわいらしいハンサム。 40直前のオバちゃんが、少々トキメいてしまいました。←犯罪だな…。 でも、Olimは、ワタシのことを22歳くらいと思ったようで、話している最中にも、 しきりに『ホントに39?!』と言っておりました。 そうだよそうだよ、ワタシに息子がいれば、あんたはワタシの息子のようなもんだよ、 と言っておきました。 実はもっと、いろいろとすったもんだがあったのですが、あげていくとキリがないので、 この辺で止めておきます。 さてさて、早朝、フェルガナです。
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