カテゴリ
以前の記事
2018年 12月 2017年 12月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 07月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 03月 2016年 12月 more... お気に入りブログ
link
陶芸教室 ポティエ & ポティエ手塚美弥
iichi 私が作品を出展している、いろんなジャンルの作家さんの作品が買えるwebsite pinkoi 私が作品を出展している、いろんなジャンルの作家さんの作品が買える、台湾・香港が主体のwebsite 遅ればせながら、instagram始めました。 FB 陶芸教室ポティエページ Facebookの陶芸教室ポティエページ FB ポティエ手塚美弥ページ Facebookのポティエ手塚美弥ページ homify 建築やインテリアの様々な提案をしている、ドイツ主体のwebsite. こちらの、プロフェッショナル→作家・職人というカテゴリーに、作品を載せていただいております。*こちらは、販売サイトではありません。 株式会社 龍門堂手塚商店 ワタシの実家の漆器屋(本社の方です) Taku Bannai 友人のイラストレーター Taku Bannai のoffcial website ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2014年 03月 24日
Sossusvleiから、砂漠の中を歩いて行きながら、
Dead Vleiへ。 うわっ!なんだこれ! ソススフレイとは、最果ての沼地、デッドフレイとは、死の沼地という意味。 川の洪水によって形成された沼地が、気候が変わり、水が干上がってしまった場所で、 ヒビ割れた白い地面に900年前に枯れた木々が、今も存在しています。 涸れてひび割れた地面。 写真なんかでは伝わりきらないですが、しばしデッドフレイの光景をお楽しみください。 ダンスを踊っているかのよう。 象?! 最初、この場所に着いた時、900年も前に涸れたものが、今も立ち続けるなんてスゴイ! 人間もあきらめないで立ち続けなきゃ。何もかも失っても、望めることはあるのだ! な〜んて、鬱陶しいことを思いました。 でも、 望んでいないのに、そこに立ち続けなければいけないツラさを、 ふと、この場所に感じてしまいました。 だからこそ、木々が悲しくダンスをしているかのように見えてしまいました。 40℃を超える暑さの中、まさしく、不毛の土地という言葉がはまる場所でした。
by potier
| 2014-03-24 15:33
| 旅
|
ファン申請 |
||